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千代田区地域福祉交通「風ぐるま」 11月28日改正の概要

今年1月4日から運行開始しました、ピンクのポンチョで走る「風ぐるま」。
満員で乗れないということはなくなり、さらに、バスになったことで認知度が上がり、より利用者が増えているようです。
大変うれしく思います。
私もなるべく頻繁に乗車するようにしており、個人的に見ていると、親子連れの方のご乗車が多くなったと感じております。検討会でも、子育て世代の方のニーズに応えるということが話題になっていましたので、これについては期待に応えられたのではないかと実感しております。

さて、気になる点が1つ...
「地域福祉タクシー」から「地域福祉交通」になりましたが、日立自動車交通公式サイトでは「地域福祉バス」という表記になっています。また、これにより他の区のコミュニティバスとは位置づけが異なるように紹介されています。
実際の運行形態は、他の区のコミュニティバスと同様のものですので、気軽に乗車していただきたいのですが、今回それでも差別化したのは、以下の理由だと考えています(※あくまでも個人的な見解です)。

①バス停のほとんどが公共施設にあること
②特に高齢者活動センター(かがやきプラザ内)の行き帰りで利用される方が多いこと
③体の不自由な方が多く利用すること
④運行時間帯が短いこと
⑤乗客同士のコミュニケーションが活発であること

もともとは、高齢者センターの送迎バスを一般の方にも利用できるように、と始められたものなので、気軽に乗車しつつも、そういった経緯があるということを知っていただければと思います。特に、歩行補助器具を持っている方などが多くいらっしゃいますので、あたたかいお心づかいをお願いします。


では、本題に入ります。
以前のハイエースで運行されていた時から利用されていた方からは、ポンチョになってからたくさんの厳しいご意見をいただき、前のままがよかったという声も少なからず耳にします。
確かに、改善の余地が大幅にある面もあり、特にルートやバス停の場所に関しては、多くの方からのご意見を参考に改善できるところもあるのではないかと思っていました。ただ、乗りなれていたからハイエースに戻してほしいということについては、結局以前のように満員になって不便になるだけだと思います。
ご意見を募集した結果、当初は2016年夏ごろの改正を計画していましたが、関係各所との日程調整のために遅れ、このたび
2016年(平成28年)11月28日
に再度見直した上でのルート改正が行われました。
異例ともいえるくらいの早さでの改正となりますが、一日でも早く改善するためにこの時期に実施となりました。
そのような経緯があったため、公式な発表も、車内のお知らせが11月11日、路線図の発表が11月20日とギリギリな日程となっています。

新しいルートの詳細を以下にまとめます。
現状の路線と比較できるようにまとめてみました。
麹町ルート」「富士見・神保町ルート」「内神田ルート」「秋葉原ルート」の4ルートがあることについては、変更ありません。

風ぐるま - 日立1551




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プロフィール

セルフ

Author:セルフ
都区内在住の大学院生。学部とは異なる専攻に進学したことで、ようやく通うキャンパスも都区内になりました。

東京メトロと乗り入れ路線を中心に鉄道写真を撮影。

千代田区地域福祉交通「風ぐるま」見直し検討会委員(2012年6月~2014年3月)

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