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古瀬駅、流山温泉駅、天ノ川駅訪問 ~東北・北海道の旅その6(終)~

北海道旅行の記事は、今回を最後にします。というか、まだ終わってなかったのかと言われそうですね・・・。
ということで今回は、掲載予定だった駅訪問について1つの記事でお伝えします。

上白滝訪問のあとは、旭川にて1泊しました。
翌朝、乗る予定だった富良野線の列車に乗り遅れてしまい、どうにか最速で行く方法はないかとNAVITIMEで調べたところ、旭川駅から帯広駅まで高速バス(都市間バス)が出ていることがわかりました。
そのバスに乗り、お昼ごろに帯広駅に到着。その後根室本線の普通列車に乗り、計画していた時間より少し遅れたものの、今回ご紹介する「古瀬駅」に訪問することができました。

古瀬駅駅名標

古瀬
ふるせ
Furuse (K46)

住所:北海道白糠郡白糠町和天別1856番地5
所属路線:北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線
開業:1987(昭和62)年3月31日

駅として開業したのは上記の通りです。
1954(昭和29)年7月1日に古瀬信号場として開設され、当初から仮乗降場を兼ねていたそうです。利用者は、併設の官舎の住む人だったそうですが、現在は官舎はないので、周辺の牧場に住む人が利用しているとかそうでないとか・・・。

今回は、前述のとおりバスと列車を乗り継いで訪問しました。
しっかり計画しないと、時間的に訪問できなくなるのが秘境駅ですからね・・・
古瀬駅時刻表
▲古瀬駅時刻表

本数はこんな感じです。このほかにも普通列車は根室本線を走っていますが、この古瀬駅を通過する普通列車もあります。だから行くのが難しいんです。

私は、高校3年生のときに1度この駅を訪問しています。つまり今回は2度目の訪問でした。なので必要最低限の写真や風景写真しか撮っていません。
基本的に2度も同じ秘境駅を訪問する考えは今のところないのですが、今回は理由があって再訪問したのです。
その理由とは、この駅を最寄駅とするラーメン屋があるからだったんです。なんでも、味噌かつラーメンなるものがあるらしく、ちょっと興味をもちまして...

最寄駅とはいっても、地図で見ると直線距離で約2㎞離れているでしょうか。
それでも行ってみたいと思い、駅から歩いていったのですが、ラーメン屋がもう目の前というときに、店主が乗っていると思われる車が店から出て行ってしまい、食べることはできませんでした。
30分歩いて、昼食抜きという結果に終わりました。もちろん、古瀬駅へと引き返します。

これは3度目の訪問が必要ですね。またいつか行けるといいです。
というより、朝、富良野線に乗り遅れたのが悪かったんですね・・・

ラーメンは食べられませんでしたが・・・せっかくなので、駅周辺がどうなっているのか写真をお見せしましょう。

駅前の道は未舗装で、坂を上ると、まず2車線道路に出ます。馬主来峠(パシクルとうげ)から来る道だそうです。
2車線道路に出る
よく見るとこの交差点、十字路のようですね。
向かい側を見ると・・・
入林禁止
「入林禁止」だそうです。

しかし、駅の入口の目印になる看板が「山火事注意」だとは...
で、交差点で左折します。あとはずっと道なりに進んでいきます・・・
道は続く
この道路ですが、大型トラックもたまに通ることがあります。自動車が数台は来ますね。


3度目の訪問ができて、ラーメンが食べられるのを祈り、古瀬駅を後にするのでした。
古瀬駅訪問後は釧路に1泊。昼食が食べられなくてとてもおなかがすいていたのに、釧路には飲食店があまりなく、しかもテナントが空いているビルがたくさんありました。仕方なくコンビニで食料調達でしたね・・・。
で、翌日は追加料金で朝食を食べるほど時間に余裕がありました。

特急スーパーおおぞらで南千歳へ向かい、特急スーパー北斗に乗り換え、さらに、いかめしで有名な森で普通列車に乗り換えて、続いてご紹介する駅「流山温泉駅」を訪問しました。

駅名標と200系
▲駅名標と200系 JR北海道函館本線 流山温泉駅にて

流山温泉
ながれやまおんせん
Nagareyama Onsen (N70)

住所:北海道亀田郡七飯町字東大沼
所属路線:北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(砂原支線)
開業:2002(平成14)年4月27日

駅名の由来は、隣接の温泉施設の名称ですね。
駒ヶ岳の麓に位置し、火山によって流れ山地形となったことからこの名前がついたとか。
温泉施設の監修も、流政之(ながれまさゆき)さんという有名な彫刻家だそうです。
歴史の教科書に出てきそうな建物の形をしていました。

そして、ホームの隣にはJR東日本の200系新幹線F37編成の3両が静態保存されています。
200系新幹線
劣化が進んでいて、これとは反対側の先頭車はもっとボロボロです(事情により写真をお見せすることはできませんが...)。
イベント等の時に、車内を公開するときがあるそうです。
セキュリティ・・・
ちゃっかりALSOK・・・

温泉にも入れるように計画していたので、入浴しました。500円でした。
施設内に鉄道部品が飾ってあったり、浴室の飾りにスライスしたレールがあったり・・・と、鉄道とちょっと関連した温泉施設です。休憩室として客車が置いてあるところもありました。運営がJRグループですしね。
お湯も素晴らしかったです。ほんのり硫黄の香がして、本物の温泉なんだなと実感しました。鉄道好きには絶対オススメしたい温泉ですね。もちろん、そうでない方にも、温泉が素晴らしいのでオススメです!

約30分と短めの入浴時間しか確保できませんでしたが、少しの間旅の疲れを癒せました。
ぜひまた行きたいです。

新幹線の保存車と素晴らしい温泉、大満足の駅訪問でした。


そのまま函館に宿泊。函館での夕食もコンビニだったような・・・。
朝食付プランだったので、翌朝は宿で手作りの朝食をいただきました。


朝食を食べ、お土産を買って、次に江差線の乗りつぶしを行いました。廃線の検討がなされているとか・・・
そんな江差線で訪問しておきたかったところが、次にご紹介する「天ノ川駅」です。


天ノ川駅駅名標

天ノ川
あまのがわ
Amanogawa

住所:北海道檜山郡上ノ国町早瀬
所属路線:北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線

ネットで調べてもあまり情報が出てきませんね。
この駅、実は正式な駅ではありません。仮乗降場でも信号場でもなく、「駅に似せた構造物」なのだそうです。
列車は一切停まりませんし、時刻表や路線図にも載っていません。

地域振興のため、HOKKAIDO 夢 RAILCLUBが管理しているとか。

看板

線路とホームは離れていますし、ホームの高さも高いです。
ホーム全景

後方に階段があって、上ることができます。
ホーム横から

周辺には他に何もありません。
後方から

撮り鉄もできます。というか、もともとここに鉄道写真を撮りに来た人が、何か看板を付けたのが始まりらしいですね。
撮り鉄できます


これにて、東北・北海道の旅行の記事は終わりになります。
大変長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


次回の遠征の記事は、中国地方・関西の旅をしてきたので、それについて書こうかと思います。
では。




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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

セルフ

Author:セルフ
都区内在住の大学院生。学部とは異なる専攻に進学したことで、ようやく通うキャンパスも都区内になりました。

東京メトロと乗り入れ路線を中心に鉄道写真を撮影。

千代田区地域福祉交通「風ぐるま」見直し検討会委員(2012年6月~2014年3月)

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